4:生き方・ライフスタイル

「頑張らない」でうまくいく、頑張らない生き方

「頑張ることはいいこと」だとか「頑張っている人は偉い」「頑張っている人は凄い」といった風潮の中で生きていると

「頑張らなければいけない」とか「頑張れない自分はダメだ」と考える人もいるかもしれませんが

頑張りすぎて疲れたり、頑張りが空回っていると「頑張っているのに報われない」「頑張っているのに上手くいかない」人生を歩むことにも繋がるので

頑張ることに疲れたり、頑張る事に対して疑問を抱き始めた人は、「頑張らない生き方」を選択してみるのもいいかもしれません。

「頑張らないで生きる」ことは、「頑張ることがいいこと」で「頑張らなければいけない」と考えてきた人にとっては受け入れ難いことかもしれませんが

そもそも「頑張っているように見える人」が「本当に頑張っているかどうか」は本人にしか分からないものなので

実際に自分自身が「自分の人生の経験として」頑張って上手くいかないのなら、頑張らないでうまくいく方法を実践してみるといいのではないでしょうか。

・「頑張るべき」だと言う固定観念を手放す

頑張らない生き方を選択する為には「頑張るべき」だと言う固定観念を手放す必要があります。

人の中にある「頑張らなければいけない」という思い込みは、今までの人生の中で培ってきた「思い込み」であり、常識が変われば変わるもので

頑張らなければいけないと考えてきた人にとっては「頑張ること」が当たり前かもしれませんが、「頑張らないことが当たり前」の世界もあると知ること、気づくことは

新しい世界への入り口が開く事に繋がりますね。

「頑張らなければいけない」という思い込みは、「頑張ることで認められる」「頑張ることで業績が上がる」「頑張ることで褒められる」など、何かしら「自分にとっていいこと(見返り)」があるので

「頑張りは報われる」と考えたこともあるかと思いますが、今の世の中は「頑張っても報われない(相応の見返りがない)」意識が広がっていることもあり

頑張らないで生きることを選択する人も増えているように見受けられますね。

・頑張らないで「やる」

「頑張らない」ということは「何もしない」ということではなく

頑張らないでやる」という意識を持つことや「体感する」ことが、とても重要になります。

頑張る事に焦点を当てている時というのは、「頑張らなければ」と肩に力が入った状態をイメージしてもらうと分かりやすいかと思いますが、通常のパフォーマンスをすることが難しいですよね。

頑張らないでうまくいくのは、頑張らなくても「当たり前に出来る」ときが一番いいパフォーマンスが出来るからで

緊張している時や焦っている時にはミスをしたり言葉が出てこなかったりする経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

頑張らない生き方を選択するには、自分が「頑張らないで出来ること」を増やしたり、「頑張らない(力まない)でやる」ことを意識して行動してみると

頑張らないでうまくいく、ということが実感できるようになりますね。

・力まない、肩の力を抜き、自然に出来るようになる

頑張らないでうまくいく為に大切なのは、「自然に出来るようになる」こと

出来ることが当たり前」に思えるように思考とマインドをセットすることが大切になります。

それは例えば自転車に乗れなかった人が自転車に乗れるようになり、意識しなくても自転車に乗れるのが「当たり前」になるように

「自転車に乗れている人を見る」ことで「自分にも出来るはずだ」と「信じられる」こと、そして実際に乗ってみること、練習していくことでそれが「確信に変わる」ことになりますよね。

それは仕事や人間関係でも同じことで、自分が「自然に出来るようになる」こと、「出来るのが当たり前」だと思えるまで「やる」こと、そして「自信を持つ」ことが

頑張らないでうまくいく、頑張らない生き方に繋がっていきますね。

その為には「出来ている人」を見てみることで「自分にも出来る」イメージを持つことや、出来ている人の真似してみること、自分の一歩先にいる人に教えてもらうのもいいのではないでしょうか。

・継続は力なり

頑張らなければいけない、と思っている時というのは「自分で自分の人生のハードルを上げている」ことになるので

実際はそこまで「頑張る必要はない」こと、「頑張る」よりも「やり続ける」ことの方が重要だと気づくことで意識が切り替わりますね。

継続は力なり」と言いますが、頑張ることに焦点を当てると頑張りすぎて燃え尽きることにも繋がるので、頑張るよりも「自分が可能な範囲でやり続ける」ことが

頑張らないでうまくいく、頑張らない生き方を選択する時には大切になるので

自分が「出来ることからやること」「続けられること」をしながら、出来ることを増やしていくことが、より生きやすい人生を生きる事に繋がりますね。

毎日少しずつでも「続けること」

1日10分でも1年経てば3650分(約60時間)になりますし、1時間なら21900分(365時間)、その時間を使って新しい知識を取り入れること、学び成長することは、充分に可能ですよね。

・得意なことを仕事にする

自分が得意なことを仕事にすることで、頑張らないでもやり続けられる事にも繋がりますし

得意なことを仕事にしているのであれば、周りを見る余裕も生まれ、新しく出来ることを増やす時間も取りやすいですよね。

自分が得意なことは何か、世の中にはどんな仕事があるのか、人に価値を届ける為には何が出来るか、今の仕事の幅を広げることが出来るかなど、視野を広げてみたり

AIによって人の仕事が無くなるという話もよく耳にするようにはなりましたが、そうした時代の変化と共に、人に求められるスキルも変わってくるものなので

変化に対応しながら生きること、視野を広げて知識や学び、成長に意識を向けることも大切にはなりますね。

そもそも機械や人工知能が「生活を便利にする為」や「人が働かなくてもいいように」「仕事を楽にするように」と創られているなら、人は「頑張って働かなくてもいい」はずですが

機械や人工知能が「人の仕事をしてくれる」なら、私たちは「人にしか出来ないこと」に焦点を当てることが大切になりますし

人との繋がり・コミュニケーションや創作物(アート)、人生そのものを楽しむ心の持ち方などは重要になってくるかと思うので

そうした事も視野に入れて、得意な仕事をすることや、更に自分の知識やスキルを増やすことを意識して行動することは、大切になりますね。

◎「頑張らない」でうまくいく、頑張らない生き方:要約

*「頑張るべき」という固定観念を手放す

頑張らない生き方をするには「頑張るべき」だとか「頑張ることがいいこと」だという「常識」「固定観念」を手放すことが大切になります。

「頑張る」というのも、人によって度合いは違うものですが、「がむしゃらに頑張る」のではなく「出来ることをやる」こと、その為の環境や自分の心を整えることも大切になりますね。

*頑張らないで「やる」

頑張らないで生きることは、「何もしない」ということではなく「出来ることをやり続ける」こと、そしてそこに「出来ること」を1つずつ増やしていくことで

それは例えば「頑張って3段飛ばしに階段を上がっていく」のではなく、日進月歩、「毎日の積み重ねによって一段ずつ階段を上がっていく」ようなイメージですね。

小さな変化はいつか大きな差を生むものですし、「やり続けること」を意識して、毎日の積み重ねを大切にすることで、新しい景色を見ることにも繋がります。

*自然に出来るようになる

「出来ないこと」が「出来る」ようになり、それが「自然に出来る」ようになる為には「続ける」ことや「当たり前に出来ることを増やす」「コンフォートゾーンを広げる」ことが大切になり

自然に出来ることが増えることで、新しく何かしらの学びや成長を取り入れる余裕も生まれますし、更に「人生の可能性」や「選択肢」も広がります。

そうして自然に出来ることを増やすことも、頑張らない生き方に繋がっていきますね。

*継続は力なり

頑張らない生き方を選択する時には「継続すること」「やり続ける」ことが大切になります。

続けることが大切なのは、続けることで「自然に出来るようになる」こと、考えなくても出来るようになることが頑張らない生き方に繋がるからですね。

「頑張ろう」と思う代わりに「続けよう」と思うことで、気持ちも続きやすいですし、「続けることができる」ことに対する自信も生まれます。

その為にも続けることが出来る「環境を選ぶ」ことや、自分が「続けられること」を見つけることも、大切になりますね。

頑張らないでうまくいく、頑張らない生き方を選択するなら、自分に出来ることから「続ける」こと

そして自分に出来ることを「増やす」ことに目を向けて、行動に移してみて下さいね。