5:思想

「ワークアズライフ」という生き方について考える

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「ワークアズライフ」とは、落合陽一さんが提唱する「仕事とプライベートを分けることなく、寝ている時間以外すべて仕事であり趣味である」という考え方で

生きていることが「仕事であり趣味である」という考え方をする為には、現実に起こる全ての出来事から「学ぶ」こと

それによって「人に価値を与える」ことで「寝ている時間以外すべて仕事である趣味である」という生き方に繋がりますね。

*ワークアズライフという生き方が出来る人

寝ている時間以外すべて仕事であり趣味である、というワークアズライフという生き方をする為には現実の見方を変えることがポイントになりますね。

人は何をしていても捉え方によっては人の為になっているもので、一見何もしてなさそうに見える人も誰かにとっては価値のある人だったり

私たちが普段「仕事」だと認識していることを変えることが「ワークアズライフ」という生き方に繋がっていくので

「仕事に対する見方を変えることが出来る人」は、そうした生き方を選択することが出来るのではないでしょうか。

*ワークアズライフから見る「人の仕事」

「ワークアズライフ」という考え方が興味深いのは「仕事の本質」や「人の未来」について考えさせられる所です。

これからの未来、現在もですが、人の仕事は次々と機械がしてくれるようになり、人が「働かなくてもよくなる」としたら、人の欲はどこへ向かうのか。

マズローの欲求5段階説で言えば、最初の仕事は「生理的欲求」に基づくもので、「生きる為に働く(狩る)」ものであり、それが満たされるようになってくると

次はそれを「失わないように」と基地(家)を建てたり、米(金)を蓄えるようにする「安全の欲求」

そして仲間外れにされてしまわないように(生存率を上げる為に)他者と関わり「必要とされる」「共感する」ことなどを求める「所属と愛の欲求」

自分にどれだけの力があるか(魅力的か)を周りの人に認めてもらいたい「承認欲求」

ここまでがマズローの欲求5段階説で言う「欠乏欲求」であり

自分の能力を使って創造的活動をしたいという「自己実現の欲求」、そしてそれに「自己超越欲求」も付け足されていますが、この2つが「成長欲求」

そして「自己超越」は心理学用語で『PNSE』と呼ばれているそうですが、ここが落合さんの提唱するワークアズライフに一番近いかと思います。

世の中の「全ては繋がっている」ことや「循環している」ということを理解している人は

生産活動も消費活動も、全てが「仕事であり趣味である」と捉えることも出来るのではないでしょうか。

*仕事の「定義」

「ワークアズライフ」という考え方を受け入れる為には、仕事の「定義」について考えることも大切になりますね。

「何をもって仕事とするか」は人によって様々かと思いますが

例えば「物を創ること」「物を売ること」「生活を便利にすること」「人を繋げること」「夢を見させること」「相手の望みを叶えること」

「価値を提供すること」「観察すること」「気づきを与えること」「成長を手助けすること」「そこに居ること」など

人がする仕事は「人の欲によって出来ているもの」なので、その「欲を満たすこと」が仕事だと捉えると

人は何をしていても「仕事をしている」し「人の仕事を創っている」ことになりますよね。

そしてその「仕事の形」は時代によって変わるもので、「人が生きる為に必要なこと」も同時に変わることになります。

時代によって「求められる職業」「求められない職業」は変わるもので、その変化を受け入れることや、そうした変化を取り入れることで

より生きたい現実を生きることへと繋げてみて下さいね。

*好きなことをして生きる

私たちは「みんな繋がっている」という意識があれば、自分が何をしていてもそれが「人に価値を与えること」や「仕事」になることを理解・実感することになりますが

寝ている時間以外全て仕事であり趣味である、というのは「好きなことで生きる」ということにも繋がりますよね。

自分が好きなことや興味のあることは自然と知識が増えたり経験が増えたりするかと思いますが、その知識や経験を「価値のある形で提供する」ことが出来ると

それは「好きなことで生きる」ことや、「寝ている時間以外すべて仕事であり趣味である」という生き方に繋がりますよね。

ワークアズライフという生き方をするには、自分自身が人に対して「価値を与えられること」や「人が価値を感じること」がポイントになるので

自分が好きなことや興味のあることを「人にとって価値のある形にして届ける」ことで、そうした生き方をすることが出来ますよね。

*ワークアズライフと「自分」

ワークアズライフ、寝ている時間以外すべて仕事であり趣味である、という考え方は、「仕事」も「プライベート」も変わらない「自分で在る」こと

出来るだけ「素直に生きること」は大切になるかと思います。

自分がやりたいこと(趣味)とやっていること(仕事)が一致する人生を生きることが出来る人というのは、インターネットの普及によって増えていますし

自分が今している仕事というのも、自分の考え方、「現実の見方」を変えることで「やりたくない仕事」から「やりたい仕事」へとシフトすることも出来るもので

まずはそうした考え方を持つことの方が大切になります。

今自分がしている仕事を「趣味にする」為の「思考の転換」から始めて

「その輪を広げていくこと」で、ワークアズライフという生き方にも繋がっていきますよね。

*在り方を決める

ワークアズライフという生き方、「寝ている時間以外すべて仕事であり趣味である」という生き方は、自分が「どう在るか」を決めることで

それに繋がる選択肢を選ぶことも出来ますよね。

自分が「やりたいこと」や「好きなこと」には、その元になる自分自身の「在り方」「生き方」が在るはずなので

そうした自分が根本で望んでいることを大切にすることで、そのための手段が変わったり増えたりしても

ブレずに「生きたい現実を生きること」が出来るので

自分自身の「在り方」を決めることで、より生きたい現実を生きることへと繋げてみて下さいね。

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