2:人間関係

「相手は鏡」を理解して、生きたい現実を生きる為に自分に出来ることを知る

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人との関わりの中で、自分に優しくしてくれる人には自分も優しくなったり、嫌いな人には冷たくなったり、好きな人には甘えたくなったりすることがあるかと思いますが

人は人との関わりの中で「自分」を創りながら、自分が生きたい人生を生きているものですよね。

「引き寄せの法則」や「鏡の法則」という本が広まったことによって

「現実は自分で創っている」ということや、「相手は自分を映す鏡」だという認識を持つ人も増えているかと思いますが

それを実際に自分の現実に当てはめて考えたり、より自分の人生に活かすことを考えるなら

「相手は鏡」だということに対する理解を深めて、より生きたい現実を生きる為に「自分自身を変える」選択をすることで

より生きたい現実を生きることにも繋がりますよね。

「鏡の法則」というのは、「現実=自分の内面を映す鏡」だと捉えることで

現実の世界、つまり「鏡の中の自分を変える」為には、自分自身を変えることが大切ですよ、というお話なので

自分自身を変えるというのは、自分の価値観、考え方、現実の見方、行動、在り方、発言、周りの環境など様々ですが

自分自身と「繋がりのあるものを変える」と意識すると分かりやすいので

現実を見て自分を変えることを選択し、より生きたい現実を生きる為に出来ることから行動してみて下さいね。

*相手(現実)を見て自分を知る

私たちは日々現実で起こっている様々な出来事を見て「自分なりの解釈」をしながら生きているかと思いますが

現実を見て何を感じるか、何を思うか、そして何を行動するのか、というのは自分自身の感覚、価値観、行動の原理を知ること

「自分を知る」ことに繋がりますよね。

例えば目の前に困っている人が居た時、手を差し伸べる人、通り過ぎる人、遠くから様子を伺う人など、色々な人が居るものですが

そうした「選択」はその人が「やりたいこと」、それが「正しいことだと思っていること」になります。

人生はお互いさまだと思っている人や、自分が困っている時に人に手を差し伸べてもらった人は

「困っている人には手を差し伸べるべきだ」という意識を持っていたり

人は弱いままではいけないと強くあることを選んだ人は、自分で考え立ち上がるからこそ成長出来るんだと

「自分で乗り越えるべきだ」という意識を持っていたり

手助けした方がいいのか、自分で何とか出来るだろうか、少し様子を見てからどうするか決めよう、と

「とりあえず見守る」という意識を持っていたり

それぞれが相手を見て「自分」を知りますが、これが「相手は鏡」だということであり

「人は自分が見たいものを見て、生きたい現実を生きている」ということに繋がります。

*人は自分の中にあるものを現実から受け取る

例えばここに一枚の絵があるとして、その絵を見て何を感じるのか、というのは人によって違うものですよね。

例えば「かわいい」「キレイ」「繊細」「独特」「美しい」と言った感覚的なことから

「いつの時代の絵だろう」「これを描いた人はこんな気持ちだったに違いない」

「現実にモデルは存在するのだろうか」「どの辺りの国だろう」

「これを書くのにどれほどの時間が掛かったのだろう」「何度書き直したのだろう」

「何を伝えようとしたのだろう」「どうやって描いたのだろう」と自分が気になることなど

色々な意見があるかと思いますが、自分が現実から何を受け取るのかというのは「自分の現実の見方」を知ることになるので

それは自分自身の中にあるものを知ることに繋がりますよね。

そして「自分の現実の受け取り方」は「変えることが出来る」と気づくことで、人はより自分が生きたい現実を生きることが出来るようになりますし

より生きたい現実を生きる為には、そこに「相応しい自分で在る」ことや、そうした「現実の見方が出来ること」も大切になりますね。

*人は与えたものを受け取っている

「引き寄せの法則」や「鏡の法則」を読んだり聞いたりしたことがある人は

人は与えたものを受け取っている」ということも聞いたことがあるかと思います。

「相手は鏡」だと意識すると、「自分を変えて相手を変える」ことで自分の現実を変えることに繋がりますが

自分が「与えていると思っているもの」と相手が「受け取っているもの」は違うものなので

自分が与えているものは自分が受け取っているもの、相手が受け取っているものは相手が与えているものになります。

そこで大切になるのは「与えるだけにならないこと」や「受け取るだけにならないこと」

お互いに与えたり受け取ったり出来る関係である「相互依存」の状態が人の理想的な関係にはなるので

「自分の目の前にいる人は自立した一人の人である」という意識を持ちながら生きることで、相手が「そう在ること」にも繋がりますね。

「相手は鏡」だということを理解すると、自分の周りに「どんな人がいるか」は「自分自身がどんな人であるか」を表すものでもあると理解出来るので

現実を変えることを考えるなら、誰かに変わって欲しいと思うよりも「自分が変わる」ことで、自分の現実を変えることがポイントになりますね。

*生きたい現実を生きること

「相手は鏡」だと理解することは、自分の現実をより生きたい現実へと変えていく為には「自分が変わることで自分の周りを変える」ことが重要だと理解します。

その為にも自分が「生きたい現実を明確にすること」や、今出来ることから「生きたい現実を生きる」ことが大切になりますし

「生きたい現実を生きている人」と繋がりを持ったり

「生きたい現実を生きている自分である」ことで、自分の現実を変えていくことに繋がりますよね。

人は自分と「繋がりのあるもの」で出来ているので、自分の周りの「繋がりを変える」ことが自分を変えることにも繋がり

自分の周りが変わることは「自分自身の変化」でもあると捉えられるので

現実を見て学びや気づきを得ながら、より生きたい現実を生きることに繋げてみて下さいね。

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