2:人間関係

「本来の自分に戻る」ということ

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「本来の自分に戻る」とか、「本当の自分で生きる」とか、「ありのままの自分でいい」とか

そうした言葉を聞いた時、「本来の自分とは…」と思考を巡らせることもあるかと思いますが、本来の自分に戻るということは「周りと繋がっている」状態であること

「自然な状態」とか「素の状態」だと考えると分かりやすいかと思いますが

例えば仕事から帰ってきて、家でリラックスしている時。

着飾る必要も自分を偽る必要もないプライベートタイムは「ありのまま」ですよね。

自分はいつでも周りと繋がっているものですが、本来の自分に戻る、といった言葉を使うときというのは基本的には「周りを信頼している状態」になるかと思いますし

そうした状態にあるとき、スピリチュアルな観点から言えば「大いなる流れに乗る」とか「宇宙と繋がる」といった言葉が「しっくりくる」もので

現実的に言えば「目標に向かって一致団結している状態」がしっくり来ますね。

・思い込みを手放して全てを委ねる

人は生きている間に様々な思い込みや価値観を自分の中に蓄積していくもので、そうした「信念」が人の世の中を創っているのは間違いないですし

「思い込みを手放して全てを委ねる」には「死を受け入れる」必要があるので

私たちは生まれた時から死ぬことが決まっている事を自覚し、その中で「いかに生きるか」がとても大切なことになりますよね。

思い込みを手放して全てを委ねるということは、現実は自分の「望み通り」だと自覚し受け止めること、そして自分は自分が生きたい人生を生きることで

それは周りの人の生き方にも影響することに繋がりますね。

「私たちはみんな繋がっている」ので、自分の生き方を変えることは周りの人の生き方を変えることにも繋がりますし

「自分が生きたい人生を生きる」こと、「それに繋がる行動を取る」ことが重要になりますね。

・全ては繋がっている

人は生きていると「自分」と「他人」、「陰」と「陽」、「関西」と「関東」、「日本」と「中国」、という風に「分けて考える」事が多くなり

そうして分けて考えていく事によって「自分を確立させる」ことや「より自分に合う選択をする」事が出来るものですが

「自分のもの」だという意識が進めば進む程に、所有する為に「奪い合うこと」や「争いあうこと」に繋がりますよね。

そうした意識を持つ人が少なくなり、「全ては繋がっている」ことを自覚し、「違いを受け止める」ことや、「循環」に意識を向ける事が出来ると

「ありのままの自分で生きる事」がしやすくなりますし、自分がありのままで生きることが、自分の周りにそうした人を集めることにも繋がりますよね。

・共同体感覚を持つ

「共同体感覚」を持つことは「全ては繋がっている」ことを自覚し、「自分の為が人の為」であることを理解していることが大切にはなりますが

「本来の自分に戻る」には「共同体感覚」の理解、実感はとても重要なことになりますよね。

今の時代はとても恵まれている時代で、「自分が創り出すもの」よりも圧倒的に「今まで生きてきた人が築き上げてきたもの、創り出してきたもの」の方が多いですし

その恩恵を「当たり前のように受け取っている」私たちは「どれほど恵まれているのか」を実感し難い現実を生きています。

人は1人では生きていくことは出来ませんし、「1人で生きている」と思っている人は、自分がどれほどの人と繋がりがあるのかが見えていないので

自分の身の回りにあるものを見渡してみて、1つ1つが「今ここに来るまでに通った道」を想像することで「繋がり」を見出すことが出来ますよね。

パソコン、スマートフォン、家具、食べ物、衣類、乗り物などの移動手段など、数え出すとキリがありませんが、それに関わった人たちというのは、とても多いですよね。

それは「自分自身」について考えてみても、今まで歩んできた人生を思い返してみると「様々の人との関わり」や「学び」や「気づき」は「相手が居なければ成り立たないこと」だと実感しますし

「繋がり」を見出すことで、そこに「感謝の気持ち」も生まれ、自分自身も地球の為、世の中の為、人の為に出来ることをしようという気持ちが純粋に起こりますよね。

これが「共同体感覚」であり「本来の自分に戻る」ことに繋がる感覚です。

共同体感覚を持ちながら生きることで「気持ちが満たされる」ので、あまり「欲がない」とも言い換えることが出来るかと思いますが

共同体感覚を持ちながら生きる人が増えることで、人がこれ以上自然を破壊することなく、人と自然との調和を大切にしながら生きることにも繋がるのではないでしょうか。

◎「本来の自分に戻る」ということ:要約

*思い込みを手放して全てを委ねる

人は生きている間に様々な思い込み、「信念」を持つことで自分に合った人生を生きているものですが、そうした「思い込み」「信念」を一旦手放し、現実をありのままに見ること

「全てを委ねる」ことは「全てを受け入れる」ことが出来なければ難しいかとは思いますが、「安心して身を委ねる」という感覚はとても重要になりますね。

*全ては繋がっている

「全ては繋がっている」ことを頭で理解するのと感覚的に実感しているのとでは現実の見え方に違いもあるかもしれませんが

私たちは「みんな繋がっている」ものなので、自分がどこと繋がっているのか、何と繋がっているのかを意識しながら生きることも大切になりますね。

*共同体感覚を持つ

「共同体感覚」を持つことは「本来の自分に戻る」こと、「全てと繋がっている感覚」を持つことになりますが、共同体感覚を持つ為には「想像力」が大切になりますね。

共同体感覚を持って生きている人は、「自分がどれほど沢山のものを与えられているのか」を自覚しているので、豊かさを感じながら生きていますし

「自分が人に与えられるもの」に目を向け、自分に出来る事をしているかと思いますが

「本来の自分に戻る」こと、そのままの自分で生きる為には「共同体感覚を持つ」ことは、とても重要なことになりますね。

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