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メタ認知とは何か、分かりやすいメタ認知の方法

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「メタ認知」というのは「認知している事を認知する」こと、客観的に自分の事を認知出来る能力になりますが

メタ認知能力が高い人と低い人の違いや、メタ認知能力が高い人には何が見えているのか?について知る事で、今までの経験から学びや気づきを得ることにも繋がります。

メタ認知能力が高いことが「いいこと」かは人によるかと思いますが、落ち着いて行動したい人や、出来るだけ客観的に現実を見たい人にとっては大切な視点になりますね。

・メタ認知能力が高い人の特徴

メタ認知能力が高い人は、自分には何が出来て何が出来ないのかを客観的に理解していたり、今の自分が置かれている立場や自分の行動や発言を客観的に見ることが出来るので

「その場に合わせた対応が出来る」ことや「変化に対して柔軟に対応できる」という点は利点かと思います。

メタ認知の説明に「もう1人の自分が上から見ている」という表現が用いられるように、メタ認知能力が高い人は「自分の振る舞いが人にどう受け取られるのか」も意識出来ますし

感情的になりそうな時にはそれを自覚し、落ち着くように自分自身を促すことが出来ます。

メタ認知能力が高い人は「そのままの自分」が見えているので、人に対して横暴になる事なく、謙虚な姿勢で人との関係を築く人が多いかと思いますが

「知らない事を知っている」こと、現実が見えている事、「当事者意識を持っている」ことも重要な要素となりますね。

・メタ認知能力が低い人の特徴

メタ認知能力が低い人は、感情的に物事を考えたり、「自分がこう思うから、相手もこう思うだろう」といった「自分目線」でしか物事を考えられないので

「周りが見えていない」とか「空気が読めない」と思われますし、言われることもあるかと思いますが、それに「気づいていない」「見えていない」ことが特徴ですね。

その為「自分を理解してくれる人が居ない(少ない)」と感じたり、相手がなぜ怒っているのかが理解出来なかったり

「知らない事を知らない」こと、夢を見ている事、「被害者意識を持っている」ことが、メタ認知能力が低い人の特徴になるので

メタ認知能力が低い人は「現実を創っているのは自分だ」という意識を持つことや、自分に見えていないものがあると気づくことや

それを実感することでメタ認知能力が上がることに繋がりますし

私自身も昔はメタ認知能力が低く「周りが見えていない」と言われていたこともあるので、気持ちは分かりますが

「自分が何をすれば現実がどう変わるのか」を細かく意識してみると、視野の広がりやメタ認知能力を上げることに繋がるので

周囲に気を配ることが大切になりますね。

・メタ認知する為に大切なこと

メタ認知する為に大切なことは「人からどう見られているかを意識する」こと。

メタ認知能力が低い人は「人からどう見られるか」をあまり気にしていない人が多いかと思いますが、それには「不安が無い」ことが大きいかと思います。

「人を信じている」からか「なんとかなる」と思っているからか、メタ認知する必要が無いのでその能力も必要ないと言えば無いのだと思いますが

人の気持ちを理解したり、自分の視野を広げたり、客観的に自分を見る為には「メタ認知」出来ることは大切になるので

変わりたいと思うなら「恐れや不安、絶望を知る」こと、「自分が周囲に与えている影響を自覚する」ことが必要になるかと思います。

人は自分の中に無いものを相手に見ないので、「理解できない人がいる」なら、その人を理解することが一番の近道かもしれませんが

私たちはみんな繋がっているので、理解できる人が相手に理解を示すことも大切になりますね。

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