2:人間関係

他人に期待しない方が人生は上手くいく

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「他人に期待しないで生きる」ということは、一見すると冷たく感じるかもしれませんが、それは「見返りを求めない」「現実を受け止める」「人のせいにしない」といった考え方に繋がるので

「期待して裏切られた」と考える人のように、「誰かのせいにして生きる」被害者意識を持った現実から

「現実は自分に相応しいものになっている」と考える人のように

「人生の主導権を自分自身の手に持つ」当事者意識を持った現実を生きることに繋がりますよね。

他人に期待しない、ということは、相手が自分の期待通りに動いてくれることを求めることなく

自分生きたい人生を生きることを選択し、相手の選択は相手に任せることにも繋がりますよね。

人に期待して生きている人は、「自分はこれだけやったのだから」とか「きっと察してくれるだろう」とか

「普通はこうするだろう」と言った「自分の常識を相手に求めている」ことがありますが

人の常識は人によって違うもので、ある程度共通する部分はあるかと思いますが

それをしてくれない相手に対して「自分はこれだけしてあげたのに」とか「今までしてあげたことが無駄になった」など

自分が「見返りを求めて行動している」ことに気づいていないのか

「誰もが見返りを求めて行動している」と思っているのか、期待が外れた時には落胆することになりますよね。

他人に期待しないで生きることは「自分は自分がやりたいことをしているだけ」であり「人はみんな自分に合う現実を生きている」という意識を持つことになるので

他人に自分を満たしてくれるように求めることなく、自分を自分で満たすことが出来ることは、とても重要な考え方になります。

・人のせいにしない

他人に期待しない方が人生が上手くいくのは

自分の現実に起こることに対して「誰かの責任」にするのではなく「自分自身で責任を持つ」ことを選択するからですが

例えばお世話になった人に対して何かしらの贈り物を渡すかどうかは「個人の自由」であり

送られる方は「沢山面倒を見たのだから何かしらもらって当然だ」と考えていたとしても

送る側からも「沢山面倒を見てくれた人だから何かしらを贈ろう」と思われなければ、それは成立しませんよね。

自分が「これだけしてあげたのだから」と思うこと自体が傲慢であり

自分の周りの人が自分の現実を一緒に創ってくれていたことに感謝する方がいいもので

人間ですから「常識」や「風潮」によって期待してしまうこともありますが

そんな時には「自分は自分のやりたいことをしただけ」であり、「相手がどうするかは相手が決めること」で

自分がそれに相応しい人であれば、自分に相応しいものが贈られるだけであり

そうでなければ、その原因は自分自身にあると、受け止めることが大切になりますね。

・人を変えるのではなく自分を変える

人は自分に相応しい人生を歩んでいくことになるので、人に期待することと自分の現実に現れることに「差異」を感じるのであれば

それを修正するのは「自分」であり「他人」ではありませんよね。

もし周りの人に不満を感じたり、自分の置かれている環境に不満を感じたりするのであれば、それを変えることが出来るのは自分だけで

それを変えることを選択しないなら「変わらないことを望んでいる」ことになります。

自分の周りには「自分に合う人」が集まることになるので

自分が周りの人間関係を変えたいと思うなら、「自分自身が変わること」を意識し、行動することが重要になりますし

人間関係の問題は特に、自分が変わらなければ環境を変えても同じような関わり方を繰り返すだけなので、人間関係に何かしらの問題がある場合は

自分の中にある、根本的な原因を解決する所から、始めることが大切になりますね。

・自分が変われば周りも変わる

他人に期待しない方が人生が上手くいくのは、例えば「人に変わる事を期待する」ことは「自分は変わらない」「変わりたくない」と言っていることと同じであり

「人に期待しない」「変わりたい人しか変わらない」と受け止めることで「自分が変わるという選択」をすることに繋がるからですね。

そして自分が変わる事を選択すると、周りの人もそれを見て「変わる選択をする」ことに繋がったり

自分が変わることで、生きる環境や働く環境を変えることに繋がったりもしますよね。

人に期待しないで生きることは「自分は自分が生きたい人生を生きている」「自分がやりたい事をしている」と自覚し

周りの人は「その環境を創ってくれている」と気づくこと

現実が望み通りではなかったり、何かしらを変えたいと考えるのであれば、それを変えるのは「周りの人」ではなく「自分」です。

そうして一人一人が「当事者意識を持つ」ように変わっていくことで、全体が変わることにも繋がりますよね。

・人に期待しなければ自分の成長に繋がる

人に対する期待を持たない事が自分の成長に繋がるのは

「相手を変えるのではなく自分を変える」ことに焦点を当てて現実を歩んでいくことになるからですが

今、自分がいる環境というのは「今までの自分が創ってきたもの」であり、それはこれから「自分が変われば変えていくことが出来るもの」ですよね。

人に期待するのではなく、自分自身が変わること

視野を広げることで成長したり、新しい人との関わりを持ったりして自分の世界を広げることにも繋がりますよね。

人に助けてもらうことや人に頼ることも、人との関わり合いで大切なものにはなりますが、そのバランスや「自主性」を持つ事は、自分にとっても重要なことになりますし

自ら進んで行動していく人は、周りの人からも応援されたり、協力して貰えることにも繋がりますよね。

・自分の周りを創るのも自分

人に期待しない方が人生が上手くいくというのは、人に期待すると裏切られるとか、人に期待しても無駄だという事ではなく

自分の周りの人は、自分に今の「役割をさせてくれている」と自覚することが大切になります。

それは例えば「先生」の周りに「生徒」がいるように

「アイドル」の周りに「ファン」がいるようなもので

「自分」の周りには「自分を創る人」がいますよね。

「親」には「子」がいて、そのうち「子」は親元を離れ「親」になり、「子」を育てるという「循環」があるように、世の中は絶えず循環しているもので

そうして人はお互いがお互いに望みを叶えあっている状態であり

自分が変われば周りが変わるというのも、自分が果たす「役割」が変われば、それを求める「周りの人」も変わる、ということで

誰かが何かをしてくれる事を考えるのではなく、自分は「自分が生きたい現実の為に自分に出来る事をする」という考え方が、重要になりますね。

他人に対する期待を手放す事は、主体的に行動し、現実をありのままに受け止め、自分が本当に生きたい現実を生きることに繋がります。

「人に期待する」という事は「人に期待したい」現実を引き寄せることにも繋がりますし

そうして期待されて期待に応えて満たされるのであれば、そうした現実を生きることも1つの道ですが

他人に期待するのではなく、自分が生きたい現実の為に自分が出来る事をする方が、現実を変えることに繋がるのではないでしょうか。

◎他人に期待しない方が人生は上手くいく:要約

*人のせいにしない

人のせいにしない、自分の人生の責任を自分で持つという事は、自分の現実に起こることに対して「当事者意識」を持って歩むことになります。

それは「人は自分が生きたい人生を生きている」と気づくこと

そして「人を変えるのではなく自分を変える」ことで、自分が本当に生きたい現実を生きることに繋がる、ということですね。

*自分が変われば周りも変わる

人に期待するという事は「人から与えられること」に意識が向いているということなので、人から与えられることではなく「人に与えられること」を意識することが大切であり

そうした意識の変化も、自分の現実を変えることに繋がりますね。

*自分の周りを創るのも自分

人は「周りの人」がいるから「自分の役割」があるもので、それは仕事でも家庭でもそうですが、自分が「させて貰っている」という意識を持つ事は大切になりますね。

人に期待しないということは「人は自分に合う現実を生きている」ので、現実をありのままに受け止め、変えたいと思うなら行動に移すこと

自分が取る「行動」=「自分の望み」だと捉えることで、より現実を動かすことに繋がりますし

自分が望む現実を生きる為にも、自分に出来ることから行動することが重要になりますね。

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