2:人間関係

人の為は自分の為、自分自身の生き方が周りに与える影響を知る

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「人の為は自分の為」とは、自分が「人の為」と思い取る行動というのは、どのような行動が「人の為になると思うか」が人によって違うことから

「人の為にしていること」というのは「自分の価値観が反映された行動」「自己満足」であり、それは結局のところ「自分の為」に繋がるので

「人の為にしていること」というのは、「自分がさせて貰っている事」だと自覚しながら生きることで、見返りを求めたり「自分だけが与えている」と自惚れることなく

「今」に目を向け、自分が「やりたいことをさせて貰っている」ことに満足しながら、生きることに繋がりますね。

・人によって違いのある「人の為」という言葉

「人を助けること」が「人の為」だと思っている人にとっては、困っている人に「救いの手を差し伸べること」が「人の為」であり「自分の為」ですが

「人を助けること」は「相手の為にならない」と思っている人にとっては、困っている人が「自分で解決出来るようになること」が「人の為」であり「自分の為」だと思っていることもありますよね。

「笑顔で挨拶すること」が「人を喜ばせる」と思っている人にとっては、人に笑顔で挨拶することが「人の為」になりますが

「笑顔で挨拶すること」が「人に恐怖を与える」と思っている人にとっては、人に笑顔で挨拶することは「人を傷つける行為」になります。

つまり「人の為の行動」というのは「自分の現実の見方」から来る「自分がされたいこと」なので、「人の為は自分の為」になる、ということが理解できますね。

・自分が理想を生きることが大切になる

「人の為に生きる」ことは「自分の為に生きる」ことなので、自分が「理想の現実」を生きることが「自分の為」であり「人の為」になりますね。

「見たいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい」というガンジーの言葉がありますが、人は誰でも「自分の世界」を持っているもので

その世界は「あなたが見てきたもの、感じてきたもの、経験してきたもの」などから出来ています。

つまり「自分が知らないもの、経験したことが無いものは自分の世界に存在しない」ので

それが世界に溢れていても、自分が「知ろうとしなければ知ることができない」もの、「気づかない」「見えない」ものになります。

「人に理解して欲しければ、自分が人を理解すること」が大切だと言われるように、あなたが「理想」とする世界があるのなら

その世界を「理解すること」「知ること」「気づくこと」「実感すること」が、とても重要なことであり

「その世界に生きること」が、自分の周りにそれと同調する人を集めることに繋がります。

自分は「自分が生きたい人生を生きる」こと、それが自分の為であり、あなたが考える「人の為」になりますね。

・多様な価値観から自分の生きる道を「決める」こと

世の中の多くの人が、世界中の価値観と繋がることが出来る今の時代では、何を正しいとするか、どう生きるかを「自分で決める」ことが重要になってきます。

社会のルールや一般的な価値観・常識というものはありますが、それらは時代と共に変わるものでもありますし、国が違えば大きく変わるものでもあります。

そして人は「周りの人や環境に左右される」ものでもあるので、自分自身が「居たい場所」に出来るだけ居ること、居られるように「出来ることはしておく」ことも大切ですね。

「正しさ」も「常識」も変わるもので、人は「完璧では無い」ものです。

その中で「誰の言葉を信じるのか」や「どんな価値観を持って生きたいのか」は、自分自身で選ばなければいけないもので、選ぶべきことです。

その為にも「様々な価値観を知る」ことや、自分自身の「学びや経験を重ねて、より人の為になることを考え・行動する」こと

それが「自分自身の為」であり、「人の為」に繋がっていきますね。

・人は自分が現実から受け取りたいものを受け取っている

人は誰でも「現実から自分が見たいものだけを見ている」もので、自分を助けることも傷つけることも、本当に出来るのは「自分だけ」です。

「人は思考が現実になるように行動する」というのが「思考は現実になる」の伝えたい所だとは思いますが

人が生きる上で、自分が「何を信じるのか」や、「無意識に何を望んでいるのかを自覚する」ことは、とても重要になりますね。

例えば自分が「人の為になると思うこと」を書き出してみることは、自分が「何をして欲しいのか」「どんな世界を生きたいのか」を知ることに繋がりますし

「自分の為になると思うこと」を突き詰めて考えていくと「人の為になること」に繋がります。

人の世の中は支え合いや人との繋がりで成り立っているので、自分だけの利益を求めることは、最終的には自分の為にならないこと

「消費者がいなければ生産者も居ない」ことが理解出来ていれば

「人の為は自分の為」であり、自分自身が「豊かさ」や「信頼」、「学び」や「成長」、「繋がり」に目を向けること、それを広めることが重要であると気づきますね。

・自分が「生きたい人生」を生きること

「人の為に生きること」が「自分の為」だと気づいたら、自分は「自分が生きたい現実を生きている」と自覚すること

そして「より自分が生きたい人生を生きる」ことが大切だということにも気づきます。

自分が生きている現実、日常で自分が取る行動というのは「自分がやりたくてやっていること」、或いは「自分がやりたく無いことをやらない」ことだと意識できること

「自分の現実に対して責任を持つ」ことが出来ることは、自分が「生きたい人生を生きる」為にはとても重要なことになりますし

不満や不安・変えたい現実があるのであれば、今の現実を受け止め、より自分が生きたい現実を生きる為に出来ることから行動していくこと

「被害者意識」を手放して、「当事者意識」を持ちながら、より自分が望む現実に生きることが出来るような自分になること、そう「在る」ことが、大切になりますね。

◎人の為は自分の為、自分自身の生き方が周りに与える影響を知る:要約

*人によって違いのある「人の為」という言葉

「人の為になること」を考えた時、その答えは「人によって違う」ものなので、自分が「人の為になる」と思い取った行動が「相手の為になっているか」は、相手の「受け取り方次第」なので

「相手の為にやっている」のではなく「自分がその役をさせて貰っている」と、自覚することは大切になりますね。

自分が理想を生きることが大切になる

「類は友を呼ぶ」という言葉の通り、自分の周りに居る人は、自分と「合う」人であり、周りを変えたいと思うなら「自分自身が変わる」ことが、重要になります。

自分が変われば周りも変わりますし、自分の生き方が周りの人を変えるきっかけにもなるもので

「人の為」を思うなら、「自分の為」を考えることも、大切ですね。

*多様な価値観から自分の生きる道を「決める」こと

多様な価値観に触れることや、自分に合う場所を簡単に見つけることが出来る今の時代、自分自身が「どこで生きていくのか」を決めることは、とても重要になりますが

「視野を広げて現実を見る」「視座を高めて現実を見る」こともしながら、自分が本当に「人の為になる」と思うこと、「自分の為になる」と思うことを、選択してみてはいかがでしょうか。

*人は自分が現実から受け取りたいものを受け取っている

「人の為になると思うこと」が人によって違うように、同じ現実を見ても「人によって受け取り方は違う」「着眼点が違う」ものなので

自分が「本当に与えたいものを受け取ってくれる人」と関係を築くことや、「人の為は自分の為」だと気付いている人と付き合うことも、大切になりますね。

*自分が「生きたい人生」を生きること

「人の為に生きることで、自分が損をしている」とか、「自分ばかりが頑張っている」「自分ばかりが働いている」と思う人は

それが「自分の望み」だと自覚し、自分自身の「思考のプログラムを書き換える」ことや、「行動を変える」ことで、現実を変えることを選択することが

より自分が望む現実を生きることへと繋がっていきますね。

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