1:現実を創造する

視座を高める方法

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「視座を高める」という事は、普段自分が見ている現実を「俯瞰して見る」こと

例えば東京タワーやスカイツリーの上に登って「高いところから見下ろすように現実を見る」ことで、自分の置かれている立場を客観的に見ることに繋がったり

自分が持っている「偏見を手放す」ことや「他の人の立場を理解する」「自分を知る」ことにも繋がるので

「視座を高めて現実を見る」ことを定期的にすることで、自分の人生を軌道修正したり

より自分が生きたい現実を生きる為に必要なことも見えてきますね。

・視座の高さ、低さを知る

視座が低い時には「自分の立場」でしか現実を見ることが出来ずに、自分の気持ちを優先してしまいがちなので

周りの人が「自分を理解してくれない」と感じたり「上の人に下の人の気持ちなんか分からない」と思うことがあるかもしれませんが

それは「相手も同じ」であり、視座が低い人と視座が高い人とでは「見ている現実の範囲が違う」と気づくことから

「視座を高めること」に意識が向いたり、視座を高めようと意識することになりますよね。

分かりやすく考えてみると、会社に勤めて働く人が、社長の立場になって会社を見るようなイメージで

視座を高めるとどうしても「細かい部分」までを見て行くことが出来ないものですが

視座が高い人には高い人の現実の見方があり、低い人には低い人の現実の見方があると「違いを受け止める」ことは大切になりますし

視座を高めて現実を見ると、色々な現実を受け止めなければいけなかったり、自分の無力さに気づいたりすることもありますが

それだけ自分の世界が広がることに繋がるので、視座を高めて現実を見て、視座を下げて現実を歩むことが大切になりますね。

・事実だけを見る

人は現実を「事実」と「解釈・思い込み」によって見ているもので、その「解釈・思い込み」というのは自分の「視座」によって大きく変わるものだと知ることや

気づくこと、実感することはとても大切になります。

例えば会社に勤めて働いている人の中には「働いてあげてる」と思う人、「働かせてもらっている」と思う人、「働いている」と思う人など

人によって「雇用されて働いている」という事実に対する「見方」の違いがありますよね。

事実だけを見るなら「働いている」のですが

そこに自分の「解釈」が入ると、雇われて「働いてあげてる」や、雇われて「働かせてもらっている」になり

そうした現実の受け取り方を見て行くことで、自分の現実の見方も見えてきますよね。

そうした自分の「解釈・思い込み」を手放して「事実だけを見る」ことを意識していくと

視座を高めて現実を見ることも冷静に出来ますし、今まで見えていなかった世界を見ることにも繋がりますよね。

他にも人間関係での思い込みを手放すことも、人生では重要なことになります。

人は基本的に自分の立場と同じような立場の人

同じぐらいの「視座の高さの人」「視野の広さの人」「似たような現実の見方をする人」と共感したり同調するので

自然と自分の周りには「自分と似た立場の人」が集まることになりますが

視座を高める事を考えるなら「自分より視座が高いと思う人」の現実の見方を知ることや

その人の立場になって現実を見る事を、意識することが重要になりますね。

視座を高める事を考えるなら「人の意見」に感情を左右されないこと、冷静に現実を見ることも大切になりますね。

・情報を俯瞰する

視座を高める為には「情報を俯瞰する」こと、情報に「動かされる」のではなく、情報を「一歩引いた目線で見る」ことが大切になります。

例えばWebサイトを訪問していると出てくる「広告」などは「広告」なので自分以外の人も沢山見ているものですが

それを「自分に言われている」ような気になるのは「自意識過剰」、人の目を気にしすぎている人が受け取りやすい現実になります。

この場合を視座でいうと「自分に向けてこの広告が出ている」というのは視座が低く

「沢山の人に向けてこの広告が出ている」と捉えられる方が視座は高く

更に「この時間にこうした広告が出ている」「日本人に向けてこの広告が出ている」「広告が出ているということはそれに動かされる人がいる」などの捉え方も出来ますよね。

情報を俯瞰することで「そこにある流れ」を意識することが出来ますし

そこにある「流れ」を意識することは「人がどう動くのか」を知ることに繋がるので

これからの「未来」がどうなるのか、自分はどの流れにいるのかなどを知ること、そして「どの流れに乗るのかを選択する」ことにも繋がります。

「世の中の情報」に対して目を向け、世界がどんな流れになっているのかを知ることは大切なことで

「世界の変化」はいずれ「自分自身の変化」に繋がるので、視座を高めて現実を見ることや、視野を広げて現実を見ることは

自分が生きたい現実を生きる為には、とても大切なことになりますね。

例えば「スマートフォン」が世の中に普及したことで、いつでもどこでも「調べもの」が出来るようになったり

「情報を記録」することが出来るようになったり

「翻訳機能」を使って世界中の人と話すことが出来たり

「ナビ機能」を使って知らない場所にも簡単に行けるようになりました。

それによって、これからは「自分自身の知識」を上げるよりも「機能を使いこなす」ことの方が重要になってきますよね。

もちろん自分自身の知識や情報、経験というのは掛け替えのないものにはなりますし

それによってより自分が生きたい現実を生きることにも繋がりますが

情報過多で変化のスピードが早い」今の時代では、「現実を俯瞰する」ことは、出来るだけ意識しておきたいことになります。

・恐れを受け止める

視座を高める為には、自分の中にある「恐れを受け止める」ことは大切になります。

人は誰しも「恐れ」や「不安」を持っているものですが

恐れや不安というのは「自分の中にあるもの」で、それを現実を通して見ていると考えると分かりやすいですよね。

例えば「人に必要とされたい」と考える人は「自分を必要としてくれる誰か」を自分の側に置くことで「自分は必要とされている」と実感したり

「誰かを助けたい」と考える人は「助けてあげたくなる誰か」を自分の側に置いたり

「人を成長させたい」と考える人は「成長したい誰か」を側に置いたりするもので

人の繋がりというのは「お互いにお互いの望みを叶えている」だけで

自分が「恐れ」や「不安」をベースに行動していると、「共依存」の状態になりがちです。

出来るだけ恐れに動かされずに現実を生きる為には「自分自身の自律」が大切になります。

人には「乗り越えられる試練しか与えられない」という言葉がありますが

これは「乗り越えなければいけないと思っている壁は自分で作っている」ということです。

つまり「今の自分のままで大丈夫」だと思える人には「壁」は存在せず

「今の自分のままではいけない」と思う人には「乗り越えるべき壁」だと感じる存在が現実に現れることになります。

その「壁」は自分で作っていると気づいた人は、自分が「それを望んでいるからだ」と知っているので、現実に対して不満や愚痴を言うことは少ないですよね。

恐れに動かされている時、それは自分が「そこに居ることを望んでいる」のだと自覚することが「恐れを受け止められる自分」を持つことに繋がります。

恐れを受け止めることが、視座を高めることに繋がるのは

恐れに動かされている時というのは「下の立場」「情報に動かされる立場」であることが多いからですね。

「動かされる」というのは「本意ではない」ことになり、「情報を得て動く」ことは「本意」だと考えてみると分かりやすいですね。

恐れを受け止め、被害者意識を手放し、自分の生きたい現実を生きている人というのは、現実に対して「当事者意識」を持っています。

恐れを「無くす」というのは難しいかもしれませんが

恐れを受け止め、出来るだけ視座を高めて現実を見ることで、自分が生きたい現実を生きる為に必要な行動や、やるべきことが見えてくるのではないでしょうか。

◎視座を高める方法:要約

*視座の高さ、低さを知る

視座の高さや低さは人それぞれなので、そうした違いを受け止めることや

自分は「どんな立場として現実を見ているのか」を意識して、他の人の立場になって考えてみることで、視座を高めることにも繋がりますね。

*事実だけを見る

視座を高めることを考えた時、視座が低い状態で見えている恐れや不安、期待や願望を手放し「事実だけをみる」ことで

自分の「色眼鏡を外して現実を見る」こと、「ありのままの現実を見る」ことに繋がりますね。

*情報を俯瞰する

視座を高める為には、情報を俯瞰することも大切になります。

今の時代は情報過多で、色々な知識や情報にアクセスしやすくはなっていますが、そうした情報に踊らされるのではなく

出来るだけ「冷静に情報を見る」こと、「情報を俯瞰する」ことが、大切になりますね。

*恐れを受け止める

視座を高める為には、恐れを受け止めることも大切になります。

恐れや不安に焦点を当てていると、それを増幅させるような情報にばかり目がいってしまうものなので

そうした感情を自覚したら、まず「落ち着く」こと、そして「事実だけに目を向ける」ことや、「情報を俯瞰する」ことを選択することで

恐れを受け止めることにも繋がりますね。

視座を高めることで、より自分が生きたい現実を生きる為に必要なこと、出来ることも見えてきますし

視座を下げて、日々の自分の「小さな行動」や「積み重ね」を大切に、出来ることから行動に移すことが、重要になりますね。

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