1:現実を創造する

鏡の法則とは

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野口 嘉則さんの「鏡の法則」という本がありますが、これは自分の現実は「自分の心を映す鏡」であり、自分が「現実に見ているもの」や

自分の現実に起こる「問題」は「自分の中にあるもの」だと捉えることで

「自分を変える」ことで「現実を変える」ことに繋がる、という引き寄せの法則とも近い考え方のものになります。

この「鏡の法則」を現実に当てはめて「理解」「実践」する事で、自分の現実を「より自分が望むものにする」事に繋がるので

現実を見ながら、変えたいこと、変わりたいことを見つけること

そしてそれを「自分が変えていく」ことで、自分の周りの環境、周りに居る人、生き方を変えていくことで、より自分が望む現実を生きることへと繋がりますね。

・現実は自分の心を映す鏡

人は生きていれば何かしらの「問題」「課題」「変えたいもの」に出会い、それを解決したり、自分の中にある問題と向き合ったりすることで

その経験から学びを得たり、自分自身を成長させていくことが出来るものですよね。

例えば「嫌いな人がいる」として、その人の「嫌いな所」というのは「自分自身の中にもあるもの」だと捉えることで

相手を変えようとするのではなく、自分を変えることで相手に対する捉え方や、相手に対する態度、相手との距離などを変え、現実を変えるのが「鏡の法則」で

鏡(現実)を見ながら自分を変えることで、人間関係を良好に保つことや、より生きたい現実を生きることに繋がりますね。

RASが現実を創る、という記事にもあるように、人は「自分が見たいものを見ている」もので、それに焦点を当てているのは「自分」なので

その現実を一旦「受け止める」こと、嫌いな人に目を向けているなら、その人の嫌いな所を「受け入れる」ことから

自分はなぜその人が嫌いなのか、「相手に何を求めているのか」を知ること、気づくことや、「相手を許すこと」に繋がりますし

それは相手の「嫌いな所に目を向けていた自分を許すこと」、自分が「辛い現実を歩むことを選択した自分を許す」ことにも繋がるので

無意識に「望まない現実を歩んでいる自分」から、意図的に「望む現実を歩んでいる自分」へと意識をシフトさせることにも繋がりますよね。

・人を許すことは自分を許すこと

「潜在意識は一人称を理解しない」

「人は自分が望んでいるものを引き寄せている」

「現実は自分の心を映す鏡である」

など、引き寄せの法則や鏡の法則について、色々と言われることはありますが、現実的に考えてみると「類は友を呼ぶ」などは腑に落ちやすいかと思いますし

人は自分と価値観・考え方、現実の味方が近い人と一緒に居ることが多いですよね。

そうして人は、お互いに「お互いの望みを叶える為に関わり合う」ので

小学生から中学生へ、中学生から高校生へ、高校生から大学生、そして社会人や親へとステージが変わるように

自分の居る場所が変わると、周りに居る人も変わりますし、その中でより自分に合う人と関わり合うことになりますが

自分の周りに居る人は「自分で選ぶことが出来るもの」であり、無意識に「選んできたもの」でもあるので

周りに居る人に対して不満や愚痴を言うよりも

今までの現実は「自分が創ってきたもの」だと自覚することで、「被害者意識」から「当事者意識」へとシフトし

「人生の主導権を自分に持つ」こと、当事者意識を持って生きることが、より生きたい現実を生きる為には重要なことになりますね。

現実に起こることに対して被害者意識を持っている人は、現実を相手に委ねているようなものなので

被害者意識を手放し、現実に対して当事者意識を持つことで、鏡に向かって不満を言っていた自分から

鏡を見て自分のコンディションを整えたり、より生きたい現実へと繋がる行動を取ることが大切になりますね。

・自分が「何に目を向けているのか」を意識する

鏡の法則や引き寄せの法則は、自分が「何に目を向けているのか」や「何に目を向けることが大切なのか」を教えてくれます。

「自分が目を向けているもの」が「自分の望み」であり「自分がいる場所」であると自覚することで、現実から目を背けることなく「現実を受け止める」こと

そして現実を受け止めた上で、自分が望む現実に焦点を当てることが、現実を変えること、より生きたい現実を生きることへと繋がりますよね。

現実に起こることの「全てを知る」ことは誰にも出来ないものですが、自分の周りの現実は「自分が変われば変わるもの」なので

視野を広げて「自分が生きたい現実を選択する」こと、そして「その選択に責任を持つ」ことが重要になりますね。

自分の「現実」は自分が「知っているもの」で出来ています。

つまり自分が「知らないもの」は「自分の現実には存在しない」ことになりますが、それが「他の人の現実にも存在しないか」と言えば、そうではありませんよね。

それを「見る」か「見ない」かは自由ですが、「視野を広げる」ことは「自分の可能性を広げる」ことにもなるので

「外の世界を見る」こと、「視野を広げる」ことで、やりたいことや出来ることが増えたり、問題を解決する能力が上がったり、「鏡が広がる」ことに繋がりますね。

・問題が問題では無くなる

「鏡の法則」によって解決される問題というのは「自分の中の問題」であって

現実に起こる事に対する「問題意識が無くなる」「問題を問題と思わなくなる」「問題を解決する他の方法が見つかる」ことなどが

中を変えて外を変える、鏡の法則によって問題を解決する方法になります。

例えば「お金が足りない」という現実を見ている人は、「今あるお金に目を向ける」ことや「自分がどれだけ恵まれているのか」を自覚することで

「お金が無い」という現実から「お金は十分にある」という現実にシフトします。

そうした「自分の現実の見方を変える」ことによって、現実の問題を解決することに繋がりますが

私たちは「みんなで現実を創っている」ので、現実の問題を解決するには「他の人の現実の見方が変わる」必要もありますよね。

鏡の法則や引き寄せの法則について考えるとき、「周りの人の存在」も大切な繋がりになるので、「現実はみんなで創っている」と、意識しておくことは大切になりますね。

・鏡の法則を自分の現実に効果的に使う

現実はみんながそれぞれの望みによって創っているものですが、自分の現実は「自分が創るもの」なので

現実を広く見渡して、「自分はどんな人生を生きたいのか」や、「どんな自分で在りたいのか」を「決める」ことで

自分の周りには「自分を必要とする人」や「自分に合う人」が集まることになりますね。

悪役が居なければヒーローも居ないように、学びたい人が居なければ教える人も居ないように

私たちは「お互いに必要としている」から時間を共有するもので、今の現実は「今の自分に合ったもの」です。

そして自分が「やりたいこと」「なりたい役」をする為には、それを「必要としている人が居る」ことや「自分がそう在る」ことが重要になりますね。

自分が「やりたい事」を「求めている人」がいる場所に行くことや、そうした人と繋がりを持つこと、それが自分がやりたい事をして生きていく為には大切になります。

・どんな人生を生きることも出来る

生まれた環境、育った環境による「洗脳」「固定観念」によって、自分の生き方や「人はこう生きるべき」といった考え方が定着ている場合

自分の生き方を変えること、自分自身を変える為には少し時間が掛かるかもしれませんが、少しずつでも、自分が出来ることから変えていくことで

あなたの現実は、より生きたい現実を生きることへと繋がることになりますね。

「今の現実は自分が生きたい現実」であり「自分に合う現実」ですが、自分自身の学びや成長、そして周りの人の学びや成長、豊かな人生、健康的な生活、人との繋がり、コミュニティ

そうしたものを大切にして生きることや、望むもの、望む感情に目を向けて生きることで、鏡を見ながら、より生きたい現実を生きることへと繋がるので

「どんな人生を生きたいのか」を明確にして、それに繋がる行動を取る選択をすることで、現実はより「あなたが望むもの」へと変わりますね。

◎鏡の法則とは:要約

*現実は自分の心を映す鏡

現実は自分の心を映す鏡だということを自覚することで、現実に起こることに対して当事者意識を持って生きること

「自分を変えて周りを変える」ことを選択することが出来るようになりますよね。

*人を許すことは自分を許すこと

潜在意識は一人称を理解しないと言われているように、人を許すことは自分を許すことに繋がるので

「許せない」と思う人がいる人ほど、それを「許す」ことが大切になりますし、その相手を創ったのは自分だという自覚も大切になりますね。

*自分が「何に目を向けているのか」を意識する

人は自分が望むもの、求めているもの、自分に「合う」ものに目を向けているものですが

自分が何に目を向けているのかが「自分の望み」であり、望まない現実、例えば嫌いな人の事を考えたり、人を疑う事を考えたりしている時には

好きな人の事を考えたり、人を信じる事に焦点を当てることで、気持ちよく過ごすことが出来るようになりますね。

*問題が問題では無くなる

鏡の法則や引き寄せの法則は、自分の見ている現実は自分が引き寄せたものであり、自分の見ている現実を変える事を考えるなら「自分が変わる事」が重要だと説いていますよね。

自分の中で「問題だと思わないこと」は問題ではないので

解決策を知ることや、他の道を知ることで、今まで「問題だと思っていたこと」が「問題ではなくなる」こともありますし

知識や経験が増える程に、自分の可能性を広げることや、自分の視野を広げること、そしてそれは「より生きたい現実を生きること」へと繋がっていきますね。

*鏡の法則を自分の現実に効果的に使う

鏡の法則をシンプルに意識しておくことで、現実を見ながら、より望む現実を生きる為に出来る事を行動することにも繋がりますし

人を変えるのではなく自分を変える事を選択する事で、自分の歩む現実をより自分が望む現実へとすることに繋がり易いですね。

*どんな人生を生きることも出来る

自分の現実はある程度「自分次第で変える事が出来る」と気づく事が、自分の人生に対して当事者意識を持ち、より生きたい現実を生きることに繋がります。

ただ、人はお互いに影響し合っているもので、つい、人につられる事や流される事もあるかと思いますが、そうした影響を出来るだけ受けないように

自分が身を置く環境を変えることや、より生きたい現実を生きる事が出来る環境に身を置く選択をすることも重要になるので

自分が出来ることから変えていくこと、自分自身を成長させることや、学びや知識を深めることで、より望む現実を生きる選択をしてみて下さいね。

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