1:現実を創造する

自分とは何か?アイデンティティーを確立させることが揺るぎない「自分」を創る

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アイデンティティーの確立というのは「自分を構成するもの」や「自分の在り方」、「自分は何者で在るのか」ということに自分で答えを出した状態であり

アイデンティティーを確立させる、ということは簡単に言うと「自分はどんな人間で何をして生きていくのか」を決めること、そしてそれに向けて生きることが自己実現へと繋がるもので

アイデンティティーが確立していると、自分が生きたい人生を真っ直ぐに生きることが出来る、ということになります。

そんなアイデンティティー、自分と同一化しているもの、自分の意志や生き方というのは生きている中で移り変わることもありますが

自分の「軸」となるものを確立させることが大切なポイントになるので、アイデンティティーを確立することで、より生きたい現実を生きることへと繋げてみて下さいね。

*アイデンティティーとは何か?

アイデンティティーを確立させる為には、アイデンティティーとは何か?ということについての理解も大切になりますよね。

人は生きている中で「自分とは何者なのか?」「自分は何がしたいのか?」「自分が生きている意味とは?」といった事を考えることがあるかと思いますが

そうした「自分の生き方や在り方を模索している期間」をモラトリアム期と言い、そのモラトリアム期を経て「自分は〇〇である」といったアイデンティティーの確立へと繋がっていくので

例えば「自分が本当にやりたいこと」や「自分が生きたい生き方」というのは色々な知識を得ることや経験をすることで確立されていくように

アイデンティティを確立させる為には自分自身が動き、考え、感じ、取り入れていくことがポイントになります。

今の自分のアイデンティティー、自分を自分としているものは「自分を構成しているもの」によって出来ているものなので、自分の周りの人間関係というのはとても大きな要素になり

自分の在り方が変われば自分の周りに集まる人も変わりますし、類は友を呼ぶという言葉にもあるように、自分の周りにいる人というのは「自分に合う人」なので

アイデンティティーを確立させること、「自分の在り方」を確立させることで、生きたい人生を真っ直ぐに生きることが出来る、ということになります。

*モラトリアム期からのアイデンティティーの確立

「自分とは何者なのか?」「自分はどう生きたいのか?」「自分はどう在りたいのか?」を模索中のモラトリアム期からアイデンティティーを確立させる為には

自分自身で色々な経験をすることで、自分の得意不得意を知ったり好き嫌いを知ったり、色々な人の価値観や考え方に触れることで、「自分自身が納得できる生き方」を確立することがポイントになります。

アイデンティティーを確立するということは「自分を生きる」ということ、そして自分を生きる為には「当事者意識を持って生きる」ことも大切になるので

今の自分が生きている現実は「自分に合う現実」だということを自覚し、より生きたい現実を生きる為に「選択」していくことで、それが自分のアイデンティティとなります。

自分は何がしたいのか、何者で在りたいのか、というのは自分自身の知識や経験から生まれるものなので

例えば自分の周りに「尊敬する人」や「あの人のように生きたいと思う人」がいると、そうした人の生き方を自分自身に取り入れることにも繋がりますし

今まで自分がやりたいことよりも周りから求められることをしていた経験から、本当にやりたいことをして生きる自分で在りたいと思う人

色々な人の生き方を知ることで、より「こう生きたい」と思える生き方を見つけた人など、自分自身のアイデンティティーは自分の知識や経験を増やしていくことによって

より太い軸として自分自身の在り方を確立していくことになりますよね。

*今の自分のアイデンティティーを知る

今の自分を自分としているものの存在を知ること、認知することによって自分自身のアイデンティティーを知ること、自分を理解することに繋がり、それはより自覚的に現実を生きることに繋がるので

自分と繋がりのあるものを紙に書き出してみることで、自分を自分としている要素を明確にすることが出来ますよね。

例えば、自分と繋がりのある人や物、価値観や考え方、環境や習慣、食べる物や着るものなど、自分の身近にある色々な要素を書き出してブレインダンプしてみたり

自分は何に惹かれるのか?何に共感するのか?を自覚しておくことなども大切なポイントになりますね。

人は生きている中で自然と自分に合う人や物と繋がりを持つものなので、自分が何と繋がっているのか、というのが自分のアイデンティティーを知ることになり

それが今の自分を創っていると自覚することで、そこからより本当に自分が望む自分へと確立させていくことに繋がります。

*自他共に認める「自分」を確立させる

アイデンティティーが確立されている人というのは、自分が思う自分と周りから思われている自分が同じであることも大切なポイントになるので、自他共に認める「自分」を確立させることが

自分のアイデンティティーを確立させることや、自己実現へと繋がっていきます。

誰にでも自分の「名前」や「誕生日」、「血液型」や「性別」といった「誰から見られても自分自身である」と思えることはあるかと思いますが

それに加えて「社会での役割」や「家族間の役割」「人間関係の役割」なども自分のアイデンティティーとしている人も多いもので、それが自分を自分としていた大きな要素である場合には

退職や子供の親離れ、パートナーとの別れといった出来事によって、自分のアイデンティティーの大部分を占めていたものを手放すことで、アイデンティティーの喪失に繋がることもありますが

自分自身が自立している状態であれば、アイデンティティーの一部を手放す出来事があったとしても、主な自分が確立されているので揺らぐことなく「自分」を生きることが出来ますよね。

*アイデンティティーを確立させるには「周りの人」が必要

人は一人で生きている訳ではありませんし、人との関わりの中で自分自身と向き合い、自分のアイデンティティー、「自分を自分とするもの」を身につけていくものなので

今の自分の周りにいる人というのは「今の自分を創る人」でもあると捉えることが出来ますよね。

自分のアイデンティティーを確立させる為には「自分が何者であるのか」を知ってもらうことや自己開示することによって、自分が思う自分と相手が思う自分を一致させることに繋がりますし

それはより自分が生きたい現実を生きることや、自分が在りたい自分として在りながら生きることに繋がります。

私たちはそうして「自分の役割」を自分自身で決めて生きることが出来るので、自分を自分とするものを自分自身で決めて生きることで、より生きたい人生を生きることができるので

色々な知識を得ることや経験をすることによって、自分の軸を持ちながら生きることへと繋げてみて下さいね。

*当事者意識を持って自分の人生を歩む

自分のアイデンティティーを確立する為には自分の人生に対して当事者意識を持って歩むことが大切なポイントになりますし、自分の人生は自分で創っているということを自覚しながら生きることで

自分の人生に満足しながら生きることや、より生きたい現実を生きることが出来ますよね。

当事者意識を持って自分の人生を歩む、ということは、自分の現実は自分が創っていると自覚しながら、自分が何を選択するのかを自分で責任を持って生きること

自分の本当の望みというのは自分の「行動」に表れるものなので、自分の「行動」に意識を向けて、「行動する」ことや「行動を変える」ことによって、より生きたい現実を生きることにも繋がります。

自分のアイデンティティー、自分を自分とするものは「自分が何と繋がっているのか」が大きい要素になるので、自分が繋がりたい人や物、環境や価値観と繋がることで

より自分の軸を大きく太くすること、そしてより生きたい現実を生きることを選択してみて下さいね。

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