1:現実を創造する

全ては繋がっている

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「全ては繋がっている」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが

私たちは「みんな繋がっている」のだと自覚し、意識して生きることは

自分が「現実に与える影響」を自覚しながら生きることにも繋がりますし

それはいまの「現実を受け止める」こと、そして「より生きたい現実を生きること」にも繋がります。

「全ては繋がっている」というと壮大なイメージになりますが、私たちは日々色々なことと「繋がり」を持っているもので

人も自然も物も、全ては「エネルギー」だと意識すると、世の中はエネルギーの循環によって成り立っていることや、そこにある「繋がり」を意識することも出来ますよね。

「全ては繋がっている」という事を理解し、今の現実は「自分が選択してきた事の結果」だと受け止める事は、自分が生きたい人生を生きること、自分の現実をより自分が望むものへと創造することに繋がります。

私たちは現実に生きていると「目に見える繋がり」に焦点を当ててしまいがちですが、「目に見えない繋がり」「想像の範囲外の繋がり」も同じようにとても大切なものであり

目の前にいる「知らない人」とも、どこかで繋がっていると気づくことは、とても大切です。

そして「自分の見ている現実」と「自分」は、より密に繋がっているので

自分の見ている現実に起こっていることは「自分にも関わりのあること」でもあると「自覚する」ことが

自分の現実に対して責任を持ち、本当に自分が生きたい現実を生きることへと繋がりますね。

例えば、現実に対して「不満を言う」こと、それは「自分と関わりのある事でもある」と理解、実感している人とそうでない人との間には「見えているものの違い」があるので

「分かっててやっている」のと「分からないでやっている」のでは見えるもの、その後の判断も変わりますよね。

「人を叱ること」が「相手の為」だと考えている人にとっては、そこにはその人にとっての「正しさ」や「価値観」があり

その人の「見ている現実の受け取り方」がありますが

それに対して「叱られる側の人」は「理不尽」だとか「八つ当たり」だと感じる事もありますよね。

「人を叱る人」は「叱る事で自分の思い通りにしてきた人」であることが多いと思いますが、怒っている人は怒りたい人で、怒られる人は怒られたい人である、と知ることが

「自分の現実に対して責任を持つ」事、そしてそこから「本当に望む現実を創造する」ことに繋がります。

実際は「怒りたい訳ではない」「怒られたい訳ではない」と思ったり感じたりするかと思いますが

望まない現実を生きているのであれば、「そこに居る」ことを辞められるように、行動を起こすことが大切になりますね。

*人は生きているだけで現実に影響を与えている

人は生きているだけで、現実に対して何かしらの影響を与えているもので

例えば「働くこと」「お金を使うこと」「テレビを見ること」「街を歩くこと」、何気ない行動をしていても、そこに居るだけで「誰かに何かしらの影響は与えている」ものです。

人は「自分が見たいものを見て、受け取りたいものを受け取っている」ので

自分の存在が相手に対してどんな影響を与えたのかは、影響を受けた本人にしか分かりませんし

相手が「現実から何を受け取るのか」は「相手次第」なので、私たちは「自分が正しいと思うことをする」しかありません。

それがどのような形であれ、現実に対して影響を与えていることを意識して、出来るだけ自分が「本当に与えたい影響」を与えられるような選択をすることが、大切になりますね。

「本当に与えたい影響」というのは、自分自身が「人に生きて欲しい人生を生きる」ことを考えると分かりやすいかと思います。

例えば自分の子供にどんな人生を生きて欲しいか、自分が大切に思う人にどんな人生を歩んで欲しいか、と考えると

「健康的に生きて欲しい」とか「夢を持って生きて欲しい」とか「沢山の人と関わって生きて欲しい」とか、「色々な経験をして欲しい」とか

どんな人生を歩んで欲しいか、というのは人によって違うかと思いますが

「健康的に生きて欲しい」と考えるなら、自分が健康的に生きること。

「夢を持って生きて欲しい」と考えるなら、自分が夢を持って生きること。

「沢山の人と関わって生きて欲しい」と考えるなら、自分が沢山の人と関わって生きること。

「色々な経験をして欲しい」と考えるなら、自分が色々な経験をすることがポイントになりますね。

全ては繋がっているので、「自分の生き方」が「周りに影響を与える」ことを意識して

「周りを変える」のではなく「自分を変える」ことで、自分がより望む現実を生きることを選択すること

そしてその望みが「自立」からくるものであることも大切になります。

人は「誰かを守りたい」と考えることも多いかと思いますが、「誰かを守りたい」という気持ちは「守られる誰か」を作ることになり

それが行き過ぎると「過保護」になり、「守られすぎている人」は「自分では何も出来ない」「依存体質」になってしまうこともありますよね。

それは「相手の為」というよりも「自分の為」、「誰かを守らなければいけない現実」を自分で創っていることになります。

本当に誰かを守りたいと考えるのなら、相手が自立することを考えるはずなので、どちらかと言えば「守りすぎない」という選択をすることになりますよね。

ただ、そうした世界を創ったのも私たちであり、無関係ではないので

一人一人の自立が周りの自立に繋がると意識して、人に生きて欲しい現実を、自分が生きる選択をすることが大切になりますね。

*自分の立ち位置を知る

私たちはみんな繋がっているものですが、「どこと繋がるのか」や「誰と繋がるのか」によって自分の生きる「現実が変わる」ことになります。

今の自分のいる場所というのは「今までの自分が選択してきた結果」であり

「自分」というのは「自分を構成するもの」、自分の「立ち位置」「立場」によって出来るものなので

例えば「先生」は「先生」として、「お母さん」は「お母さん」としての「立場」が、「自分を創る」ことになりますし

「そう振る舞う」ことや「そう見られる」ことによって「周りの人がそれに相応しい態度を取る」ことになったり

自分がそこに居る為に「必要な情報が自分に流れてくる」ことになります。

そして「その立場からしか見えないもの」、単純に考えると「先生」と「生徒」であれば、先生は多くの生徒を見てきていたり、生徒の進路を一緒に考えるかと思うので

生徒がこれから進むであろう道の案内をする「役」をする為に、必要な情報を自分で調べたり他の先生に聞いたり

周りから情報が入ってくることになり、知識的にも立場的にも「生徒に教える立場」になりますよね。

そして生徒は先生と相談することで、先生が持っている多くの情報や知識の中から自分に合ったものを提示してもらい、自分が進む道を決めることになりますが

人はみんな「生徒」の時もあれば「先生」の時もあり、自分の立ち位置というのは「変化するもの」にはなりますが

自分の立ち位置を「決める」こと、または「立ちたい位置」を決めることで、新しい現実を創造することにも繋がります。

「今の現実を変えたい」と考えたり、新しいく「より自分が生きたい現実を生きる」ことを選択するのであれば

これまでとは「違うこと」をする必要がありますね。

人の現実を大きく変えることになるのは、何かしらの出来事によって起こる「価値観の変化」や「現実の見方の変化」であり

人は自分の価値観や考え方、現実の見方に沿って生きたい現実を生きているので

現実を変えることを考えるなら、自分の中にある「思考のプログラミング」を変えることで「自分を変える」こと

それが自分がとる「行動を変える」ことに繋がり、新しい現実を創造することへと繋がるので

まずは自分の価値観、考え方を知ること、そして新しい「現実の見方、受け取り方」をインストールして

自分が望む現実を歩む為の「思考法」を、少しずつでも取り入れて行く事が重要になりますね。

*どこと繋がるかを決める

「全ては繋がっている」中で、誰の人生でもその始まりは「自分」であり、自分の現実は「自分を中心に回っている」ことになります。

そして「自分」というのは自分の周りの「繋がり」によって出来ているので

自分が「誰と繋がるか」や「どこと繋がるか」を選択することが「自分と自分の現実を創る」ことになります。

「誰と繋がるか」というのは、基本的に人は「自分と価値観の合う人」と多く繋がりを持っているので

今まで関わりを持たなかった人と関わってみたり、自分が「生きたい現実を生きている人」と関わることで、新しい現実が現れることになります。

人との関わりというのは自分の視野を広げることや、そこで交わされる情報、五感を使って感じることで、とても貴重な「自分自身の経験」となりますし

人は「自分の周りにいる人」によっても創られる(立場が作られる)ので、自分の周りにどんな人を置くのかは

これから自分がどんな現実を歩むことになるのかにも繋がりますよね。

そう考えると「人間関係」というのはとても大切なものであり、自分が「どんな人間になりたいのか」「どんな生き方をしたいのか」によって「自分の周りにいる人」が変わることになりますし

「自分が生きたい人生」に近い人生を送っている人と「繋がる」ことが大切になりますね。

「誰と繋がるのか」の他にも「どこと繋がるのか」、人との繋がりや環境との繋がりを考えて生きることは

自分の現実をより自分の生きたい現実にすることに繋がります。

「どこと繋がるのか」というのは、例えば「働く場所」や「住む場所」「買い物に行く場所」などの「環境」を意識すること。

環境が変われば、そこに居る人も変わるので、簡単に考えてみると、スーパーに買い物に行く人と百貨店の地下に買い物に行く人とでは、そこにいる人の雰囲気は変わりますし

置いている商品、全体の単価、店員さんの振る舞い、お店の雰囲気など、違うところは多々ありますよね。

そして人は「自分に合った環境にいる」ものなので、その環境が自分に合わなければそこに居ることに「違和感」や「拒否反応」が出てきて、そこに居ることが出来なくなるかと思いますが

現実を変えることを考えるのであれば「その環境に居られる自分で在る」こと、環境に適応するよう自分を変えることが必要になります。

人は生まれて育った環境によって「価値観」や「常識」「思考のプログラミング」が出来ていて、それが「正しい」と考えた上で行動しているかと思いますが

その結果が自分の望んだ人生でないのであれば「何かが違っている」と気づかなければ、環境を変えるまでに至りませんよね。

ただ、今の世の中ではインターネットが普及していて、多くの人の「可能性が開かれている」ので、環境を変えることは難しくありませんし

「自分が生きたい現実を生きる人と繋がる」ことも「自分が生きたい環境を見つける」ことも、「自分が生きたい環境に移動する」ことも簡単に出来る

そんな時代に自分が生きているのだということを「自覚」すれば、未来の可能性というのがとても広く、大きなものであることに気づくはずです。

自分自身の可能性を閉ざしているのは、いつだって「自分」でしかありませんし

自分の可能性を開くのも「自分」であり、自分が生きる道を決めることが出来るのも「自分」です。

私たちはみんな繋がっていますが、私たちは一人一人「意思」を持って生きていて、自分が生きたい現実を生きることが、周りの人の生き方にも影響するので

まずは出来ることから一歩ずつ、自分が生きたい現実を生きる為に、行動に移す事が重要になりますね。

今の現実を変えることや、更に自分が生きたい現実を生きる為には、自分が「生きたい現実」に向けて、そこに「合う自分」になる必要があるので

全ては繋がっている事を受け止め、自分が生きたい現実を「意図的に選択する」ことや

「生きたい現実を生きる」こと、「それに繋がる行動をとる」ことで、現実を変えることに繋がりますね。

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