1:現実を創造する

自分を創る

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「自分とは何か」と考えた事がある人は、結局考えたところで仕方がないとか、何とも言えないモヤモヤだけを抱えて、考えることを辞めたりしたこともあるかと思いますが

「自分」という存在は「自分を構成するもので出来ている」もので

それは例えば「家族」「友人」などの「人間関係」、「住む場所」や「働く場所」などの「環境」

「食べるもの」「着るもの」「言葉使い」、自分自身の「立場」「役割」など様々ですが

それら「自分を構成するもの」が「自分を創っている」と意識する事で

これから自分が「生きたい現実を生きる」こと、そしてそれに合う「理想の自分で在る」為に

自分は「何を選択していけば良いのか」を、考えたり、実際に選択するキッカケになりますよね。

人は自分が見たいものを見て、生きたい現実を生きているものですが

それが「望まない現実」なのであれば、自分が「本当に望む現実」を歩む為には

「望む現実を歩んでいる自分」になること、そうなる為に出来ることをすることが必要になりますよね。

自分がより生きたい現実を生きる為に、「新しい自分を創る」という事は、「過去を手放す」ことにも繋がり

過去を手放すという事は「これまでの自分を否定する」ように感じるかもしれませんが

過去があるから今の自分がいて、新しい未来へと向かっていくことが出来るので

そうした「新しい選択」をする事は、自分自身の「成長」でもありますよね。

今の現実は自分がこれまでに「どんな自分で居たいのか」を「選択してきた結果」なので

これから自分は「どんな自分で居たいのか」、つまり「理想の現実」に合う「理想の自分」である為に、これから「何を選択するのか」を意図的に選択することが大切になりますね。

・理想の自分とは何か

「理想の自分」というのは「自分の現実の見方」が影響するものなので

「理想の自分が変わる時」というのは「現実に対する見方が変わる時」、「固定観念が外れた時」や「新しい価値観に触れた時」でもありますね。

「好きなことをして生きる」ことが理想の人もいれば

「安定した生活」が理想の人も居て

「みんなで楽しく生きる」ことや「自分のやりたいことを突き詰める」こと

「困っている人を助ける」ことや「世界平和」など、人によって理想は様々ですが

生きていれば誰でも「~しなければいけない」「~してはいけない」といった「社会の常識」や「ルール」に大なり小なり縛られて生きているもので

それらは多くの場合は「自分を守ってくれるもの」であったり、出来るだけ多くの人が平等に生きられる為にあるものですよね。

その中でいかに「自分が本当にやりたいことをして生きるか」に焦点が当たっているかによって、その人の人生が「自分主体」か「他人主体」かに分かれます。

どちらが良いかではなく「どちらで生きたいか」が重要になりますが

私たちはそうした「ルール」のある社会で生きていることを自覚し

それが時には「変わるもの」であると自覚しておくことで、「社会の変化」に対して柔軟に「自分自身を変える」ことも出来ますよね。

「理想の自分」というのは、多くの場合は「社会からの洗脳」であり

生まれた環境からの影響は少なからず受けているものですが

「こうしたい」といった強い意志が自分の中にある人ほど、「理想に向かって進む」ことや「行動する」ことが出来ます。

自分が選ぶ「理想の自分」というのは、これまで「自分が見てきた世界」から生まれますが

その世界は「自分から見た世界でしかない」ことは、意識しておくことは大切で、それは誰しも同じです。

例えば「弱い立場」として生まれた人、「強い立場」として生まれた人、お互いがお互いを理解する為には「違いを受け止める」ことが大切になりますが

お互いにお互いがいるから成り立っていることもあると理解していれば、ただ現実を受け止め、お互いにとっていい関係を築くことにも繋がりますよね。

「理想の自分」というのは「自分の立ち位置を決める」ことで、まずは今の自分が「目指す立場」を「決める」ことから

自分自身を変えていくこと、そしてそこへ向かって行動することに繋がりますよね。

・自分を創る要素を変える

自分は「自分を構成するもので出来ている」ので、自分を構成するものを変えることが「自分を変える」こと、「自分を創る」ことに繋がります。

自分を構成する大きな要素について、何を変えることが自分の現実を大きく変えるのか

そしてこれから何を変えていくことで、自分の現実を変えることや、自分が生きたい人生を生きることに繋がるのかについて見ていきましょう。

・人間関係

人は周りの人が居て自分が創られるので

人間関係を変える、というよりも「新しい人間関係を築く」ことで、自分が生きたい現実を生きる為に、自分を変える大切な要素になりますよね。

人は自分にとって「居心地のいい場所」に留まることが「安全」だと感じているので、「変化すること」に対して「居心地の悪さ」を感じることがありますが

今までと「違うこと」を選択しなければ「違う現実」を見ることは出来ませんよね。

自分の現実を、より自分が生きたい現実に向かわせる為の「人間関係」というのは、お互いに「より生きたい現実」「学びや成長」を意識している人同士の人間関係になります。

人の「縁」や「繋がり」というのは「意識すれば変えられる」もので、自分が生きたい現実を生きている人は、自然とそうした「縁」を引き寄せていますよね。

人間関係を変えるということは「自分の立場を変える」ことに直結しますし

これまでに関わってきた人たち、今まで築いてきた人間関係や縁は「合わなければ自然と離れる」ものなので

自ら手放す選択をしても、置いておく選択をしても、「合う人は近づき、合わない人は離れる」ものです。

「立場が変わる」から「人間関係が変わる」と捉えることも出来れば、「人間関係を変える」から「立場が変わる」と捉えることも出来ますね。

どちらにせよ「周りの人間関係」が「自分を創る」と意識しておくことで

「新しい人間関係」を築いていくことが「新しい現実を生きる」ことになると自覚し

少しずつでも、「より自分が生きたい現実を生きる」ための「人間関係」を築くことを、選択することが大切になりますね。

・住む場所

住む場所というのは「そこに住んでいる人」によって出来ている部分もあるので

自分の住んでいる場所には「他にどんな人が住んでいるのか」や「どんなお店があるのか」、「雰囲気」などを見ることも大切になりますね。

住む場所を変えることは「自分の生活習慣を変える」ことに繋がりますし

人は基本的に「習慣の生き物」であり、日々が「習慣化している」人が大半かと思いますが

その習慣を変えることは「自分を変える」ことに繋がります。

自分が生きたい「習慣」を持っている人の所へと「自分の身を置く」ことで、自分の習慣を変えること、自分を変えることに繋がるので

住む場所を変えることで、周りの人の力も借りながら自分を変えることにも繋がりますよね。

・仕事

「仕事を変える」ことは、言うまでもなく「大きく自分を変える行動」になりますよね。

今の時代、そしてこれからの時代では、人の仕事が自動化され、AIがしてくれるようになると

人がする「仕事の形」は変わることになりますし、仕事自体が無くなるかもしれませんが

そうした「労働」に対する意識の変化や社会の変化によって

「働くことの意味」や「自分が本当にやりたいこと」「これからの生き方」に焦点を置くことになりますよね。

人が仕事をしなくても生きていける、そうなった時に自分が本当にやりたい事は何なのか。

今の仕事は「お金を貰えなくてもやりたい事かどうか」を、既に問われている時代なので

そうでないと感じるのであれば、「仕事に対する見方を変える」か、「仕事を変える」こと、自分が「やりたいことを優先して仕事を選ぶ」ことなどが大切になってきますよね。

やりたい事が出来ている人は、特に変える必要はないかもしれませんが

より自分自身を成長させたいと思うのであれば、新しい場所に移ってみる事や、新しい経験をする為に、仕事を変えてみるのも1つの選択肢としてありますし

何を優先するのか」によって「どんな働き方をするのか」が変わってきますが

「仕事とは何か」「働くとは何か」、そして「仕事は必要なのかどうか」、「自分が出来る事は何か」など、自分自身と向き合って、考えてみることは大切になりますね。

・現実の見方

現実の見方を変える事は、自分が「信じていることを変える」「意識のレベルを変える」事になるのですが

現実の見方を変える為には、「自分自身の現実の見方」を知る事や、自分には無い「価値観を持っている人」や「考え方を持っている人」を知る必要があり

「自分が正しい」と考えている間は「相手が間違っている」と考えてしまいがちですが

そこにあるのは「現実の受け取り方の違い」であり、人は「自分が正しいと思うことをしている」ものなので

その「違いを受け止める」「理解する」という事が「お互いにとっていい関係」を築くキッカケになりますよね。

「自分の現実の見方」は「自分が何を選択するのか」に繋がるので、それは「自分を創る」大きな要素になります。

そして自分の現実の見方というのは「現実の受け取り方」「解釈」によるものが大きいので

出来るだけ「事実だけを見る」ことや、「全ては繋がっている」こと、「自分に合う情報を自分で引き寄せている」ことは、意識しておきたいですね。

人は生きていれば「周りの影響を受ける」ものですが

出来るだけ「自分が望む状態で在ること」を意識して、現実から「受け取るものを選択する」事が大切になります。

「受け取るものを選択する」為に、自分が「理想とする自分で在る」事が出来るように

「住む場所」「働く場所」「人間関係」などの「環境を変える」と、意識してもいいですよね。

「現実の見方を変える」ことや「何に焦点を当てて現実を見るのか」は「自分で選べるもの」である、と意識して生きることで

周りの人の意見に左右されずに「自分が本当に選びたいこと」を、選んでいけるのではないでしょうか。

・身に付けるもの

見た目の印象が周りの人に与える影響というのは大きいもので

どんな服装をしているのか、何を身につけているのかなどで、その人自身の価値が決まるものではありませんが

ある程度「何が好きなのか」「どんな考え方をしているのか」などは見えてきますよね。

自分が身に付けるものによって「それに引き寄せられる人が変わる」ことや「自分の価値観を提示する」ことにも繋がるので

自分が着る服や持っているものを「理想の自分に合うように変えていく」事は、新しい「自分を創る」為には効果的です。

身なりを気にしない人も居ますが、人の第一印象で「視覚からの印象」は50%を超えると言われていますし

実際に自分の経験として意識してみても

「人の見た目」から「この人はしっかりしてそうだ」とか「この人は優しそうだ」とか「この人はお金持ちそうだ」と、感じる事がありますよね。

そうした「自分を見る人が自分に抱く印象」というのは「自分を創る」為に周りの人に協力してもらっているようなものなので

自分が「どんな自分で在りたいのか」を意識して、それに合うように身に付けるものを変える事によって「そう在る自分で居る」ことに繋がります。

つまり「周りの人が自分に対して抱く印象」を変える為に「身に付けるものを変える」ことを意識して

新しく身に付けるものを選択する事が、より理想の自分へと向かうことが出来るということですね。

特に意識せずに自分が好きな服を着て、好きな物を持っていても、それが「自分と合うもの」にはなりますが

より自分が生きたい現実を生きることや、それに合う自分になることを考えるのであれば、「周りの人が自分に抱く印象」を意識しながら

身に付けるものを選択することで、意図的に変化を起こすことにも繋がります。

生きていれば自然と好みが変わり、「身に付けるものが変わる」事はありますが

それを意図的にすることで、より理想の自分に近づくことや、「理想の自分で在る」ことを意識するので

服装や身に付けるものを変えることが、より自分が生きたい現実を生きる為にも効果的だと、実感出来るのではないでしょうか。

自分を創る要素の大きな要となるのは「自分の現実の見方」ですが

自分が「何と繋がっているのか」を意識すること

自分が「繋がっているもの」「焦点を当てているもの」が「自分の望み」だということを意識しながら、より自分が生きたい現実を生きる為に、自分を創っていきたいですね。

◎自分を創る:要約

*理想の自分とは何か

「自分を創る」こと、「自分を変える」ことを選択する時、自分は「どんな自分で在りたいか」、自分が理想とする自分をイメージすることは大切になりますし

「なりたい自分」「在りたい自分」を決めることが、それに向けて自分自身を変えることにも繋がりますね。

*自分を創る要素を変える

自分は「自分を構成するもので出来ている」「自分と密に繋がっているもので出来ている」ので

その「繋がりを変える」こと、人間関係・服装・住む場所・現実の見方などを変えていくことが、自分を変えることに繋がりますし

より生きたい現実を生きる為に、それに合う「自分」になる為の「行動を取る」ことが、大切になりますね。

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