1:現実を創造する

自分を変えて周りを変える方法

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「自分を変えて周りを変える」ということは、「人の振り見て我が振り直せ」と言われるように

人に対して「こうした方がいい」と意見を言うよりも、相手の態度や言葉を見て、自分はそうしないように「自分を変える」ことを選択することが

結果的に自分が望む現実を歩むことに繋がる、ということですが

単純に考えてみると、今の環境に対して不満があるのであれば「環境を変える」ことを選択し

誰かに対して不満があるなら「関わらないこと」、関わらなければいけない時は、「出来るだけ気にしないようにする」ことで

自分が生きたい現実を生きることに繋がりますよね。

ただ、人と全く関わらなくてもいいなら話は別ですが、多くの人は「人と関わり合いながら生きている」ので

時には「我慢しなければいけない」「自分が何とかしなければいけない」と思うことがあったり

「何もしてはいけない」「周りに合わせなければいけない」と思うこともあるかもしれません。

そうした気持ちを感じることが、たまにある程度ならまだいいですが、それが常にあるような状態の人は、「やりたくない事をしなければいけない」環境に自分で自分を置いているので

その環境を変える為に、自分自身を変える選択をすることも、大切になりますね。

世の中の「常識」や「価値観」に縛られていると

「人に嫌われてはいけない」「おもてなしの心を大切にしなければいけない」「働かなければ生きていけない」など

そうした「思い込み」を持ちながら、そう生きることを「自分で選択している」ことになります。

無意識なのか意図的になのかは本人にしか分からないところですが

自分がいる環境というのは「自分が望んでいる環境」であり「自分に合った環境」だ、という事を理解・実感しているかどうかで

「被害者意識を持って生きている」か「当事者意識を持って生きている」かが変わります。

自分を変えて周りを変える、ということは、「今の現実は自分が創っている」ことや「人は自分が見たいものを見て生きている」と「自覚」すること

当事者意識を持って生きる」ことが大切になりますし

「人の意見」に対して「自分がどう思うか」よりも「相手にどう思われるか」を意識し「嫌われないように生きる」ことを選択するなら

「相手よりも下の立場」として生きることを選択していることになりますよね。

「人に対して取る態度を変える」ことや「現実の受け止め方を変える」ことが、「自分を変える」こと、そして「周りを変える」ことに繋がりますし

それは自分の人生の主導権を「自分の手に持つ」ことに繋がりますね。

・今の現実は自分に合う現実である

「人は環境の生き物」であり、自分が生まれて育った環境から経験したことや学んだことが「正しい」と考え行動するのは自然なことですよね。

例えば日本は「協調性」や「同調」「建前と本音を使い分ける」「安全」「精密」「清潔」「奥床しい」などのキーワードが「日本らしさ」を表していると個人的には感じますが

インターネットで世の中の様々な価値観・考え方に触れることが出来るようになると

自分が今いる環境では「正しい」「良いこと」だとされていても、環境や見え方が変われば「正しくない」こと、「悪いこと」もあると知ります。

例えば「建前で話す」ことは「本音を聞きたい人」からは嫌われますが、建前で話している人は「相手が良い気分で過ごせるように」とか「傷つけないように」と考え

それが「いいこと」だと思い、そうしてますよね。

これは日本人に「傷つきやすい人」や「気が弱い人」が多かったり、出来るだけ和を乱したくないという意識が働いているのかなと思いますが

人の価値観・考え方・常識というのは「変わるもの」なので

今の常識というのは「多くの人が望んだこと」の結果に過ぎず、それはこれからも変わっていく事になりますよね。

そうした時代に大切になるのは「人の意見」よりも「自分がどうしたいか」です。

人の意見も大切ですが、様々な価値観や考え方が交差している中で「自分がどうしたいか」を選択しなければ「自分が生きたい現実を生きる」ことは出来ませんし

人に流されて自分がやりたくないことをしてしまうのは、後で後悔する事にも繋がるので

人にどう思われるかよりも、自分がどう思うかを大切にして、しっかりと自分を持つことが大切になりますね。

・自分の変化が現実に起こす変化を見る

人は「今の自分がいる場所」からしか「周りを見る」ことが出来ないもので

逆に「周りを見る」ことで「自分が今いる場所」を知ることが出来るものでもあります。

それは例えば「人の上に立つ」のか「人の下につく」のか「相手の目線に立つ」のかによって

「目の前にいる人の態度が変わる」ことや「自分が目につくものが変わる」ことで理解・実感出来ますし

もし「理解出来ない人が居る」のであれば

それは「相手と見ているものが違う」こと、「視野の広さの違い」「現実の受け取り方の違い」「焦点を当てているものの違い」によって生じる「差」であり

相手の立場になることによって「理解出来る」「実感する」こともありますが、それは自分が「理解しよう」「その立場に立とう」と思わなければ見えない世界です。

「母親になって初めて母親の気持ちが分かった」という話もあるように

自分がその立場にならなければ「想像すること」は出来ても「実感する」ことが難しいこともありますし

日本に生まれて育った人と、海外で生まれて育った人とでは「価値観・考え方の違い」「コミュニケーションの取り方の違い」は大きいですよね。

つまり「今の自分の価値観・考え方」というのは「周りの環境」に影響されるものなので

海外に行ったり、自分が触れたことのない「新しい価値観に触れる」ことで、視野を広げることにも繋がります。

同じような環境で育ってきた人でも、現実の受け取り方、解釈の仕方が違うと見える世界も変わるもので

自分が見ている現実、自分が現実から受け取る「解釈」は「変えることが出来るもの」だと意識して

「事実だけを見る」ことや、自分が受け取りたい「解釈を選択する」こと、現実を「俯瞰する」ことなど

自分は「どんな世界を見たいのか」を意識することが重要になりますね。

「自分の現実の見方」が自分の現実を創ることに繋がりますし、より広い視野を持って現実を見ることで、更に「自分が選びたいものを選ぶ」ことにも繋がりますね。

・誰の言葉を聞き、選択するのか

私たちは生きていれば「多くの人の意見」を聞くことになり

それによって「様々な価値観・考え方・世界観」を知ることが出来ますが

そこから自分が「どこで生きるのか」「何を信じるのか」を選択することが「自分を変える」こと、そして「周りを変えること」に繋がります。

自分を変えることや、より自分が望む現実を生きる為には、「既にそこに生きている人から学ぶ」ことが、そこへ向かう為の近道にはなりますし

普遍的なものは本や故人から学ぶことは出来ますが、実際に「今を生きている人」から学ぶ方が、現実的な行動には移りやすいですよね。

実際に自分の現実を変えるのは「行動」なので、今の時代を生きている人と一緒に行動することを選択することで、自分の環境も変わり、行動範囲も広がる事に繋がりますが

誰の言葉・意見を聞き入れるのか、というのは「その人の生きている世界」が、自分が生きたい世界かどうかが大切になりますね。

自分はどんな世界で生きていきたいのか、それを選択することが「そこに合う自分に変わる」ことのキッカケになりますし、あとはそれに沿って行動することで現実は変わっていきます。

今の自分がいる場所は「今の自分に合った場所」であり「自分の思考と行動の結果」で

今見ている現実、そして現実の受け取り方は「あなたの現実の見方」であり「あなたの中にあるもの」を映しているものなので

自分が「何を信じたいか」「誰を信じたいか」は、「自分で選ぶ」こと、そしてその選択に対して自分自身で責任を持つことが、重要になりますね。

・現実を見る

自分を変えて周りを変える為には、「現実を見る」ことは、とても大切なことになります。

「現実を見る」というのは「私たちはみんな繋がっている」という事実を受け止め

事実だけを見ることや、出来るだけ視野を広げて現実を見ること

日本だけを見ていては「井の中の蛙」、比較も出来ませんよね。

自分の見ている現実というのは「自分が見えているもの」「興味関心のあるもの」だけで出来ていますが

私たちは「みんなで世界を創っている」ので、出来るだけ視野を広げて、多くの現実を見る方が

自分の可能性を広げることや、自分の置かれている環境を、より自分が望む場所へと変える事にも繋がりますよね。

人は誰でも「見たいものを見ている」と知ること

そして起こった出来事に対する「解釈」は「自分の自由」だということを自覚し、出来るだけ「事実だけを見る」ことは大切になりますし

「事実だけを見る」ことで落ち着いて「現実を受け止める」ことも出来ますよね。

自分が変われば、自分と相対する人の態度も変わります。

それが「自分を変えて周りを変える」ことの中の1つであり

今の現実を受け止め、「自分はどこで生きるのか」を決めるきっかけにもなりますよね。

現実に起こること「全てを知る」ことは出来ないものですが

現実を変える為には「現実的な行動」が必要になります。

私たちには豊かな「想像力」がありますが、その想像力の向かう先が「現実」であることが大切になりますね。

自分の「行動が望み」だと意識して、現実的に自分自身を見ることで、現実を変えることに繋げやすいですし

自分が何を望むのかによって必要な知識や経験は変わってきますが

現実を変える為には自分が望む現実に向けて「何をしたか」「どんな行動を取ったか」「どう意識を変えたか」「周りはどう変わったか」などに目を向けて

より望む現実を歩む為に、行動してみて下さいね。

◎自分を変えて周りを変える:要約

*今の現実は自分に合う現実である

自分を変えて周りを変える前に、前提として「今の現実は自分に合う現実である」こと、自分が選択してきたことの結果であると自覚することは、大切になりますね。

そして今、ここから1つずつでも「自分を変える」ことが、自分を変えて周りを変える事に繋がるので

自分が望む現実を生きる為に、出来る事から変えていくことが重要になりますね。

*自分の変化が現実に起こす変化を見る

自分を変えて周りを変えることを選択するとき、自分の周りの変化も同時に見ておくことで

自分が「望む変化を起こすことが出来ているのか」も見えてきます。

周りにいる5人の平均が自分である、という言葉があるように、「周りの人の変化」は「自分の変化でもある」と受け止めることで

自分が見ている現実と調和しながら、自分を変えていくことに繋がりますよね。

*誰の言葉を聞き、選択するのか

人は「思考が現実になるように行動する」ので、誰の言葉を聞き、何を信じるのかは「自分の責任」であり「自分が望むこと」でもあります。

自分を変えて周りを変えることを考えるなら、現実に対して「当事者意識を持って歩んでいる人」の言葉を聞くことや

実際に「現実を変えてきた人」の言葉を聞くことが、現実を変えることには繋がりやすいですね。

*現実を見る

「自分を変えて周りを変える」ことを選択していく為には「現実的」であることは重要になりますし

現実を見ることで「自分の現実の見方・解釈の仕方」と「事実」の「差」も見えてきますよね。

人の望みというのは行動に現れるものなので

自分の「行動を見る」ことで、自分の本当の望みを自覚したり、自分が望むことに向けた行動を取ることに繋がります。

自分を変えて周りを変える事を考えるなら、自分の「行動」にも注目して、より自分が望む現実を歩む為に

少しずつでも「現実を変える行動」を、取ることが重要になりますね。

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